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敏感肌の原因と改善方法

『敏感肌』とは  

敏感肌とは、普通の人にはなんでもない物質や刺激に対して過敏に反応したり感じたりする肌質で、後天的敏感肌と、先天的アレルギー型敏感肌とがあります。 

いつもの化粧品を使用してピリピリしたり違和感を感じるのは化粧品ではなく肌が正常な状態でないためにしみるのです。
すなわち後天的敏感肌発生の要因が化粧品がしみる原因なのです。

化粧品があわないという時、「しみるから」というのを耳にします。 しかし化粧品がしみるのは肌の状態が悪く、 肌荒れ・かぶれを起こしていて皮膚に小さな傷があるという状態だからなのです。

化粧品を使ってしみたり、カユミを感じた場合は敏感肌の危険信号を体が出していると理解してください。

○ 後天的敏感肌  
皮膚、特に化粧品の及ぶ表皮は厚さわずか0.2mm程度の厚さしかなくこれが皮膚の最前線で人体を守っています。

ところが必要以上の洗顔、皮膚をこする、 ピーリングなどを続けていると 表皮の最上部の角質層は剥がれてしまいます。 細胞には再生能力がありますから 確かに剥ぎ取られても細胞分裂が行われ新しい細胞が作られますが、 きちんとした角質細胞ではなく、 もろい角質細胞となってしまいます。

さらにそこにスクラブ洗顔やこするという行為を続けると、正常な皮膚の代謝が行われず、 抵抗力の弱い皮膚になってしまうのです。 それがすなわち後天的敏感肌です。

下記の行為は後天的敏感肌発生の原因となります 。

・ ティッシュやコットンで肌をこする
・ アルカリ度の高い化粧品の連用
・ スクラブ洗顔の常用
・ 蛋白質分解酵素入り洗顔の連用
・ 脱脂力の強い洗顔、化粧品の連用
・ 過剰な洗顔、マッサージ、垢すり
・ エアコンの効いた乾燥度の高い室内に長時間いる
・ ピーリング化粧品の連用 (ピーリング行為の繰り返し)
・過度の顔そり
・無闇なダイエットによる食事制限 (リノール酸系統の摂取不足)

○ アレルギー性敏感肌  
アレルギー体質を持つ人の肌は総じて弱く、蚊に刺された場合でも皮膚を掻いた跡がジクジクし、炎症や化膿を起こし、これがおさまった後でも色素沈着を起こします。

アレルギー体質の人は遺伝的に様々な物質や刺激に反応しやすい抗体を体に備え、皮膚を掻く事から慢性湿疹(アトピー性皮膚炎)を起こすことも多くあります。

この様な症状を起こした肌は皮脂・角質層共に喪失している為、外界からの異物侵入を防ぐ仕組みは『無』の状態です。

そのため様々な異物が皮膚内に入り込み、更に皮膚の炎症を悪化させるという悪循環が続きます。


『敏感肌』の改善方法  
皮膚をこすったり、ましてやピーリングなどは論外ですから、これらの行為を止める必要があります。
敏感肌用、時にはアレルギー用と称する化粧品もありますが、これらは弱い肌でも使用できる可能性が 高いというだけであり、それらを肌につけて敏感肌が治るということではありません。

1. ベースメイク(対処療法)
保護(表皮の代用)・カモフラージュ
2. 自宅でのスキンケア  
乾燥、保湿、保護対策
3. エステ  
お家では出来ない肌の中の活性を促し顔・首・背中・肩・頭までの特殊なリンパマッサージで新陳代謝促進。 ハンドマッサージでは補えないところは機械的な活性によりシミの分解やオゾンで除去をしていき定期的なお手入れを必要とします。
4. サプリメント(補助食品)
肌の抵抗力を高める為にはビタミン・ミネラルの摂取は不可欠です。 またアレルギー体質の方は肌の抵抗力が弱く、炎症をおこしやすい。抵抗力を高めるにはビタミン・ミネラルの摂取が大切です。
5. 環境整備  
普段の食生活や睡眠時間を気をつける。常に清潔に気をつける。(まくらカバーなど)

2013/07/27